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*あまから* こぼれ話
．．．とあえて「○○風」と書かなくても
広島だと具材を重ねて広島風が出てくるし、
関西(または全国)ではキャベツと生地を混ぜて焼いた
お好み焼が出てくる。

が、しかし。
*あまから*では、広島風を注文するなら「広島風」と
わざわざゆってもらわねばならない。
なぜなら*あまから*は関西風お好み焼のお店である。
「そばで。」と言われたらわざわざ「広島風ですね？」と
確認をする。なぜならメインは関西風お好み焼の店なのである。

先日、中国電力の人が来た。
うちは電気鉄板を使っているので、中国電力が
電気鉄板を使っている鉄板焼屋のマップを
作るらしき話があるそうで、*あまから*も
そのマップに入れてくれるらしい。

その中国電力の人が連れられてきた人のおススメの
「牛肉そぼろ玉」を食べていかれたのだが。。。
「関西風のお好み焼ってこんなのなんですかーーー？」と
えらい驚いていた。見た目だけで、だ。
自分で焼くお店では食べたことがあるが
焼いてもらったのを食べたこともないらしく
「これが関西風本来の形なんですか？」と。
自分で焼く場合は自己流なので、そうですねー
広島の人が焼くとだいたい同じような形になりがち、かも。
おそばをトッピングで入れると、またそれぞれな形になり
中には別々に焼いてる人もいるらしき話。
とかく広島人は[おさえて平べったくしがち]なんですねー。
それはＮＧです!!
＜ほっこりフンワリの出来上がり＞が目標ですよ。
ホワっと美味しい口あたりです。

で、「牛肉そぼろ玉」絶賛です。
「牛肉そぼろ玉」が好きになった人はハマります。
ずーーーーっと「牛肉そぼろ玉」を注文しますからね～。
食べるまでは想像できない感じの味が広がります。
*あまから*の自信作でーす。

あ　れれ？　なんの話してたんだっけなー。
寝不足で～～～。。。　　やばい





ともこ